5月22日(木)、令和8年度に向けた町の重要な事業に関する置賜総合支庁長への要望活動を実施しました。
要望会では、全20項目ある要望書を提出し、そのうち「少子化対策の推進」、「県立置賜農業高等学校における農業教育の充実」、「地域公共交通の維持」、「空き家対策の推進」に関する要望について説明し、意見交換を行いました。
今後も、国や県等による支援が必要な事業について、要望活動を行いながら着実な事業推進を図っていきます。
(画像をクリックすると、要望書をご覧いただけます。)
【要望会の様子】