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新型コロナウイルス感染症の予防、各種相談について

更新情報
発熱などで受診する際のお願い

発熱などで受診する際のお願い

新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザの同時流行が懸念されます。

発熱等の症状がある方は、受診前に必ず電話でご相談ください。できるだけ平日日中のご相談にご協力ください。

■かかりつけ医のある方はかかりつけ医に電話しましょう。

■かかりつけ医がいない方、休診の場合は新型コロナ受診相談センターに電話しましょう。

   山形県内共通 TEL:0120-88-0006(24時間対応、土日祝日含) 

 

受診の流れ(山形県ホームページより)(1709KB)

 

感染が疑われる方の相談

 新型コロナ受診相談センター

   山形県内共通 TEL:0120-88-0006(24時間対応、土日祝日含)     

相談の流れ(山形県ホームページより)(129KB)

 

町民の皆様へのお願い

 石鹸やハンドソープで、こまめに丁寧な手洗いを行いましょう。アルコール消毒液がある場合は活用しましょう。

 新型コロナウイルスを含め、呼吸器感染症全般の予防のために、「手洗い等の励行」のほか、「マスクの着用」、咳やくしゃみがでるときは「咳エチケット」の協力をお願いします。

 集団感染を防ぐために、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」に集団で集まることは避けましょう。

 冬になり季節性インフルエンザの予防も必要です。冬でも「換気」を行い、湿度(50~60%)を保ちましょう。

    ◆冬のコロナ対策~いつでもマスク~(厚生労働省ホームページ)PDFファイル(1204KB)

      ◆3つの密を避けましょう(厚生労働省ホームページ)PDFファイル(1245KB)

        ◆身のまわりを清潔にしましょう(厚生労働省ホームページ)PDFファイル(261KB)

        ◆集団感染を防ぐために(厚生労働省ホームページ)PDFファイル(556KB)

        ◆手洗い(厚生労働省ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

    ◆咳エチケット(厚生労働省ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます 

     

  

受診・相談について

次のいずれかに該当する方はすぐにご相談ください。

◆息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

◆重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

◇上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合※症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。

症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です

 

受診相談センター(コールセンター)

 フリーダイヤル TEL:0120-88-0006(毎日24時間対応・土日祝日含む)

聴覚や言語機能に障がいののある方 

 FAX:023-625-4294(平日8:30~17:15)

コールセンターへ相談後、感染が疑われる場合、置賜保健所から折り返し連絡が入ります。必要に応じ、専門の「新型コロナ感染症外来」をご紹介します。

 

 一般相談センターについて

 新型コロナのわからないことや不安、予防方法などはこちらにご相談ください。

山形県一般相談センター

 フリーダイヤル TEL:0120-567383(8:30~18:00、土日祝日含む)

厚生労働省 電話相談窓口

 フリーダイヤル TEL:0120-565653(9:00~21:00、土日祝日含む)

 ※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は

  FAX:03-3595-2756

  一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

詳細な情報はこちら

●厚生労働省

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

●山形県

 https://www.pref.yamagata.jp/


この記事に関するお問い合わせ先

担当課/ 健康子育て課 健康グループ
TEL/ 0238‐42‐6640
MAIL/ メールによるお問い合わせ